小さな命の写真展

ねこバージョン

猫の写真展

 

  連絡先

 

 下記の団体に一任しております。

 お問い合わせください。

 公益財団法人

 日本動物愛護協会 (JSPCA)

 TEL. 03-3478-1886 FAX. 03-3478-1887

 〒107-0062 東京都港区南青山1-15-15

 乃木坂パークプロント2F

いぬバージョン

 

 

現在、日本の行政機関で殺処分されている犬・猫の8割が猫。その8割のうちのまた8割が子猫だということをご存知ですか。

この望まれない命の多くは、飼い主がいない野良猫から生まれています。

子猫の処分が「かわいそう」と思う前に、私たちができることは何でしょう。

この現実を受けて、ボランティアが自治体と協力して始めた活動が「地域猫プロジェクト」です。

飼い主がいない猫も、もともとは人間に捨てられた飼い猫が繁殖していった結果。その命に対する責任は私たち人間にあるはずです。

この地域猫プロジェクトは、飼い主がいない猫を保護し、避妊・去勢手術をした後、元居た場所に戻して、地域でその一代限りの命を見守ろう、

という取り組みです。

手術をして繁殖しなければ、それ以上、野良猫が増えることもありません。

また、糞尿の始末や餌やりも、地域でルールを決めて、ボランティアたちが行えば、民家の庭で糞をしたり、食べ残しの餌にカラスが来る、という被害も防ぐことができます。

 

展示写真では、その取り組みをわかりやすく伝えていきます。

展示写真には、動物愛護センターでの犬・猫の焼却写真などが含まれますが、これらの現実を作っているのは私たち人間であり、著者・児童文学作家の今西乃子が、小学校高学年の講演会でも実際に使用している写真です。

「かわいそう」と言う前に、私たちが作ってしまった現実に目を向けてみませんか。

現実に向き合うことから、その「かわいそうな事実」を変えていくことが始まります。

是非、写真パネルを利用して、多くの人に「地域猫」の取り組みを知って頂きたいと思います。

 

なお、展示点数はスペース・輸送の問題もあるのでA3サイズ23点としております。

 

 

児童文学作家 今西乃子